6月1日は写真の日です。
なぜそうなのか。
天保年間に日本初輸入のカメラで上野某が島津斉彬を撮った日というのですが、???です。
大阪では今月が写真月間ということで写真の行事がいっぱい。 小生も写真家150人の一坪展というのに出品します。
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6月5日(木)〜11日(水)
大阪ニコンサロン
(ヒルトンプラザウェスト13F)=中央郵便局の南
11:00〜19:00(最終日15時まで)
近くに行かれたらお立ち寄りください。
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ってことで・・・調べてみマスタ
ポスタ〜には「キャノンギャラリ〜」とありまっけど
中務先輩の作品は大阪ニコンサロンでおます。
お間違えなきよう・・・
「150人の一坪展」っちゅうのんは
150人がそれぞれひと坪でっさかい、
本町の富士フィルムフォトサロン大阪でも
やってたりで他にも会場おます。
詳細は2008大阪写真月間のペ〜ジでご確認を。
以下は「150人の一坪展」紹介記事を某所から
例によって勝手に転載♪
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<写真展内容>
写真文化の発展と普及に寄与することを目的に、毎年6月1日の「写真の日」を中心とした期間に東京と大阪で開催されるのが「写真月間」である。
「大阪写真月間」は2000年の暮れに「東京写真月間」(日本写真協会主催)の呼びかけに応じてスタートし、02年6月に初めて「大阪写真月間2002」を開催した。
今年の「大阪写真月間2008」は7年目となり、本年も大阪市内中心部の西天満、心斎橋の複数のギャラリーを使って、写真家約150人が一人一坪(1.5〜1.8m四方)を使って展示する「写真家150人の一坪展」と、一般の写真愛好家1000人が1人1枚を展示する「私のこの一枚・1000人の写真展」の二つの写真展のほか、今年も「高校生の写真一坪展」や記念講演会、小学生のための写真講座などの関連イベントを併催する。
メインイベントである本展の特色は、写真を表現手段として作品を制作している人なら、作品内容や方法はもちろんのこと、年齢、性別、国籍、職業などに関係なく参加できるところにある。また、展示するギャラリーや壁面の場所も抽選で決定するので、いっさいの審査や選別は行わない。
写真展にポリシーやテーマを求める人は、この何でもありの写真展に「展としてのポリシーがない」という異論を唱えることもあるが、80歳近い超ベテラン作品の横に、孫のような18歳がはじけるような写真を並べる、そんなお好み焼き的「ごちゃ混ぜ感」が本展の魅力である。
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